女性種族セリフィン
誰もが魔法を操ること、そしてその美しさから傍らの女神と謳われる
リース・シーレイン =ロイ・グラータ | 本作のヒロイン、数十年前に滅びた水の国ロイ・グラータの第二皇女 女神ラダと身体を共有するスティーリア・セリフィン。出てくるの遅くてヒロインは令亜だといつも思われていたけど一応こっちがホンモノ |
フェリア・シーレイン =ロイ・グラータ | リースの姉、ロイ・グラータ第一皇女。三十年前国が滅びた際に他界 生前、セルティクスに文化交流のため二年ほど滞在したことも。作ったときには死以外に何もなかった彼女、今は過去設定がいっぱい… |
エイベル=アートリム |
セリフィンの皇帝。男性。しかし本人はまだ幼児といえる程の年 容姿よりさらに低い精神年齢。政治形態の存在しないセリフィンだからこれでも皇帝が務まるんだよなぁ。でもその分シェムカは大変 |
シェムカ =ティア・エデュリン | 即位したばかりのセリフィン皇帝妃。出身地などの過去は不明。 妻でありながらほとんど母親のような関係。黒髪褐色の肌が特徴、でも鉛筆絵じゃ塗らないんだよね。トーン貼りたい |
アルカイン |
エイベルに仕える皇帝直騎士、別名クイック・サンズ・オブ・ジーン 通称アーク。セリフィンのオーパーツ(男性)で、メルテリウムの黒い剣を持つ魔法剣士。中学のとき初めて作ったファンタジーらしい男キャラだった… |
ユナスタシア |
シェムカに仕える皇帝直騎士 アークの姉で魔法、剣どちらの技術においても彼より秀でる。コンビネーションに関しては弟に分があり。動きがあるので結構描くの好き |