小説はふたつあります。
お好みや気分に合わせておすすみくださいませ。
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こっそり連載小説「こそ連」

 ふぉれすとめーかーINDEXページのステータスバーにて連載しています。
 (ひとつ前のページの左下を見てみてください。にょこにょこ文字が流れているはず!)
 週に1〜3回ほどを目安に連載しています。森の来訪にもうひとつ楽しみを…という方は是非。
 学生らしく明るい内容で、展開もなるべくリズムよくできればと思ってます。
 こちらは過去ログ置き場となりますので、連載はステータスバーの方をご覧下さいませ。
 尚、この小説はステータスバー連載というかたちのため、ログもjavaの区切りそのままで掲載しています。
 そのため非常に頻繁に改行されますが、物語はそれを前提に執筆しておりますのでどうぞこのままお楽しみください。


舞台はネヴランド。男女の分かれた世界セリフィン、セルティクスから流れた人々の作った共生の世界。意識の糸を操る魔導士の中でも特殊な2本の糸を持つ3人が主人公。後に敵対することになる彼らの大学生活。卓抜した魔導士としての立場や、それぞれの個性、そして彼らの恋を描きます。
漫画で描く予定の本編は35歳時の物語。
落ち葉などにらくがきがあったり。
裏小説「ルーン」

 何故裏かといいますと、以前は隠し小説として書いていたものだからです。
 娼館に育った少年の物語という性質上、15禁に指定しております。
 改行少なめ、心理描写が主となります。じっくり腰をすえて読みたい方はこちらをおすすめ。
 まだ未完ですが、全物語とおしての流れを意識して書いておりますので、長い目でみていただければ嬉しいです。
 あと、初めて書いた小説なので、作者の文章成長(していれば!)記録にもなりそうかも?


舞台はセルティクス。男しか生まれないはずの世界の娼館で育った少年ルーンと変異として生まれた少女ラミィの物語。恋も愛も、生命の誕生にさえ性を必要としない場所で生きる幼いふたり。それでも平穏だと信じていた日々の終わりが、いつかくることを知っていても。